BIG BOSSこと北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。
特集を組まれるなど連日テレビやネットニュースで取り上げられています。
野球ファンだけではなく世間がそれだけ新庄剛志さんに注目をしているという証拠でもありますね。
そんな話題の新庄剛志監督ですが離婚をされてから再婚をされることなく独身生活を謳歌されているようです。
間違いなくモテモテだと思われる新庄剛志さんですがなぜ再婚をされないのか。
そしてなぜ子供がいない、作らないのか・・・今回は新庄剛志さんの気になるプライベートな部分を深堀りしてみたいと思います。
新庄剛志の元嫁(妻)は大河内志保!離婚理由は?
新庄剛志さんは2000年にタレントの大河内志保さんと結婚をされましたが2007年に残念ながら離婚をされています。
新庄剛志さんと大河内志保さんは7年の交際期間を経て結婚をされましたので実質14年間一緒にいたことになります。

時に宇宙人と呼ばれることもある新庄さんと14年間も共に過ごしたということは大河内志保さんは新庄剛志さんにとって非常に信頼できるパートナーであり理解者だったのではないかと推測します。
そんなお二人の離婚理由は新庄剛志さんが現役引退後、自由になりたかったのかバリへ移住したいと思い立ち大河内さんへメールで離婚を告げたという驚くべきものでした。
新庄剛志さんと大河内志保さんの離婚理由についてはこちらの記事にまとめてあります。

新庄剛志さんらしいといえばそうなのですがそんな新庄さんからの離婚の申し出を受け入れることが出来た大河内志保さんの懐の深さも伺い知れるエピソードだと思います。
大河内志保さんは新庄剛志さんのことを深く理解していたからこそ離婚を受け入れたのではないかと思います。
もし他の女性と結婚をされていたらこのような円満離婚とはいかなかった可能性もあるかもしれませんね。
新庄剛志が結婚(再婚)しない理由は?
新庄剛志さんは2007年に大河内志保さんと離婚をされてから再婚をされることなくずっとひとり独身を通されています。
新庄剛志さんはとても魅力的な方なのでモテると思うのですがなぜ再婚をされないのか非常に気になります。
新庄剛志さんは2020年フジテレビのバラエティ番組「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」に出演された際

「結婚しない」「彼女作らない」「子供は作らない」は決めている
という発言をされていました。
その後、女性との温泉旅行などを報道されることもありましたので彼女らしき方はいらっしゃるのではと思いますが。。。
新庄剛志さんの彼女の定義が一般に思うものと違う可能性もありますので何とも言えない状況です。

新庄剛志さんがなぜ「結婚しない」「彼女作らない」「子供作らない」と決められているのかはっきりとした理由は分かりません。
いつも自由でいたいという気持ちが強い新庄剛志さんは結婚することによって相手に負担をかけてしまう・悲しい思いをさせてしまうかもという想いがあるのかもしれません。
もしかしたら責任感の強さからあえて結婚という形をとらない選択をされているのかもしれませんね。
新庄剛志が子供を作らないのはなぜ?
新庄剛志さんと元妻の大河内志保さんの間には子供はいません。
新庄剛志さんと大河内志保さんが子供を作らなかったのか、出来なかったのかは分かりません。
ただ新庄剛志さんほどの身体能力の持ち主の遺伝子が残らないなんて非常にもったいない気がするのですが。
なぜ新庄剛志さんは子供を望まなかったのか。
2019年「しくじり先生」に出演された際、新庄剛志さんは子供についてこのように発言をされていました。

「自分には結婚願望もないし子供が欲しいという願望も一切ない」
「子供を作らない理由は自分がまだ子供だから」
確かに新庄剛志さんを見ているといつも自由で子供心を忘れていないという感じがします。
自分の性格は父親には向いていない、責任を持って子育てをする自信がないということなのでしょうか。
新庄剛志さんの本意がどうなのか分かりませんが新庄さんなりに子供に対する何かしらの深い思いがあるのかもしれません。
ただ新庄剛志さんの子供が生まれたらどんなすごい人物に育つのか、見てみたいという気持ちを持っている人も少なくないのではと思ってしまいます。
まとめ「新庄剛志が結婚(再婚)しない理由や子供を作らないのはなぜ?」
「新庄剛志が結婚(再婚)しない理由や子供を作らないのはなぜ?」という内容でお伝えをしました。
発言や行動が常に注目を集めカリスマ性が半端ない新庄剛志さん。
モテモテなのになぜ結婚をしないのか不思議で仕方がありませんが、何かしら強い考えをお持ちなのではと推測します。
ぶっ飛んでいると思われがちですが実は非常に真面目できちんとされているクレバーな方だと評判の新庄剛志さん。
今後も世間をどのように楽しませてくれるのか目が離せない日々が続きそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。





