北海道日本ハムファイターズの監督に就任された新庄剛志さん。
その一挙手一投足が注目を集めており、今やメディアがこぞって新庄剛志BIG BOSSの動向を連日報道している状態ですね。
発言や行動だけではなく存在自体がド派手で素敵なのですが、最近ネット上では新庄剛志さんの顔の変化について
昔の顔がイケメン!・整形前の顔のほうが好み・今の顔より昔の顔の方が良かった
といった声がちらほら上がっているようです。
今回は新庄剛志さんの整形前の顔と今の顔どっちが良い論争について深堀りしてみたいと思います。
新庄剛志は昔の写真の方がイケメン!
新庄剛志さんは美に関しては非常にこだわりがあり、整形されていることを隠すことなく公表されています。
といっても昔と顔が全く違うので隠すのは無理という感じもしますが・・・
そんな新庄剛志さんですが実は昔もかなりのイケメンで未だに昔の顔を懐かしむ声も多く聞かれています。


確かに昔の写真を見ると整形など必要がないと思う位に素敵だと思うのですが、美意識の高い新庄剛志さんにとっては物足りなかったのかもしれません。
ただ、新庄剛志さんと離婚した元妻の大河内志保さんによると若い頃から自分の顔にコンプレックスを持っていて阪神時代の時から周囲に分からない程度に整形をしていたとのこと。

「付き合っていた時から顔にコンプレックスを持っていて、鏡を見て鼻をつまんでいた。鼻が低いのが気になっていて、眉毛は八の字でちょっと情けない顔になってて、それも可愛いじゃないですか。でも本人は嫌がっていて。阪神の時は3分の2くらいは自前の顔で、分からない程度に(整形)をしていて、最初に私が形成外科に連れて行った。八の字をシャキンとさせたら、メンタルがガラッと変わって、ヒーローインタビューも『明日も勝つ!』とかキャラがどんどん変わっていった」
引用元:FNNプライムオンライン
阪神時代は3分の2が自前の顔ということで、新庄剛志さんが顔に強いコンプレックスを持っていたことが感じられるエピソードですね。


阪神時代の新庄剛志さん、とてもさわやかで好青年といった感じのイケメンですね。
この頃はすでにお直しされていたのでしょうか。
もしかしたら世間一般に「昔のほうが良かった」と言われる時の顔はすでに何かしらの手が加えられた後のお顔の可能性が高いです。
新庄剛志さんの顔については阪神時代とか日ハム時代・メジャー時代とかいつ頃の顔が好きという表現をしなくてはいけないかもしれませんね。
新庄剛志の若い頃(整形前)と今の顔どっちが良い?!
現在の新庄剛志さんの顔はカラコンを入れているからか日本人というよりは外国の方のような面持ちになられていますね。
美意識の高い新庄剛志さんは過去のテレビ出演で「整形した回数は6回で美容代は覚えているだけで3000万円」であると話されていました。

ただこの発言は2020年9月3日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」での発言になります。
もしかしたらその後も小さなメンテナンスは行われている可能性があるかもしれません。
新庄剛志さんは現役引退後、バリ島へ移住されており日本のメディアにはたまに出演されるという状況でした。
そして見るたびに顔が変わっていることから視聴者からは
整形しすぎて顔が怖い・違和感ありすぎ・昔の方が全然カッコ良かった
といった声も聞かれているようです。
昔も今も顔が変わっても魅力的でとても素敵な新庄剛志さんなのですが、やはり顔の変化に関しては様々な意見があるようですね。
人には好みがあるので仕方がないとは思いますが・・・
整形手術を行うと年齢に応じ定期的にメンテナンスを行う必要があるとの話も聞きます。
新庄剛志さんも今後もまだ何かしらの施術を行っていく必要があるかもしれません。
お顔をいじりすぎて何かしらの不具合が出てこないかと少し心配でもありますね。

新庄剛志監督に対する世間の反応
まとめ「新庄剛志は昔の方がイケメン?若い頃と今の顔どっちが良い?!」
「新庄剛志は昔の方がイケメン?若い頃と今の顔どっちが良い?!」という内容でお伝えをしました。
新庄剛志さんのお顔に関しては様々な意見があると思います。
そしてもう十分に素敵な顔になっているのでもうこれ以上の高みは目指さず、顔に施術を行うのはしばらく良いのでは?と感じています。
個人的には日ハム時代の顔が良かったかなと思ってはおりますが皆様はいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。





