富栄ドラムは生粋の日本人でモンゴルハーフはデマ!本名や芸名の由来は?

元力士で現在YouTuberや俳優として活躍されている富栄ドラムさん。

2023年7月期放送のTBS日曜劇場「VIVANT」やＮｅｔｆｌｉｘドラマ「サンクチュアリ－聖域－」にも出演。

特に「VIVANT」の出演が注目を集めており「可愛い」「癒やされる」と人気急上昇されているようです。

今回はそんな富栄ドラムさんの国籍や本名といったプライベートな部分を深掘りしてみたいと思います。

富栄ドラムの国籍は日本人でモンゴルハーフはデマ!

YouTubeやTikTokを中心に活動をされている富栄ドラムさん。

元力士という異色の経歴の持ち主で最近では俳優としても注目を集めています。

そんな富栄ドラムさんですが元力士という経歴とドラマ「VIVANT」の役柄の影響なのか

モンゴルと日本のハーフ？

という声があるようです。

結論から言って富栄ドラムさんは兵庫県神戸市出身でハーフではなく生粋の日本人とのこと。

相撲力士にはモンゴル出身者が非常に多く、昨今の横綱もモンゴル人力士が多いです。

富栄ドラムさんも元力士であり、また「ドラム」という名前からモンゴルハーフではないかという噂が出たのかもしれませんね。

富栄ドラムというお名前。

富栄さんにピッタリな可愛らしいお名前ですが、実は芸名のようです。

本名は「富田龍太郎」さん。

非常に男らしいと言いますか、凛々しいお名前ですね。

では富栄ドラムという名前の由来は何なのか。

ドラムさんは本名の「富田龍太郎」で力士デビュー。

その後、四股名を「富栄龍太郎」→「富栄」に変更。

芸名の名字は四股名の「富栄」をそのまま使用。

下の名前の「ドラム」については身体つきがドラム缶のような体型だということで『富栄ドラム』と名付けたという情報がありました。

非常に覚えやすい芸名ですしドラムさんのイメージにぴったり合っているのではないでしょうか。

富栄ドラムさんの可愛らしい雰囲気に凄くマッチしているように感じますね。