根本良輔と妻斉藤ゆりの事実婚理由がトンデモすぎる!変人の似た者夫婦?!

選挙妨害で世間の注目を集めた「つばさの党」の根本良輔幹事長。

家宅捜索を受けても強気な姿勢は変わらずSNSで過激な発言を繰り返されています。

一躍時の人となった根本良輔さんですがプライベートでは非常に子煩悩なパパなのだとか。

妻の斉藤ゆりさんとは入籍をせず事実婚を選択されているようですが、理由は？

根本良輔と妻斉藤ゆりはなぜ事実婚？

根本良輔さんと斉藤ゆりさんの馴れ初めは2018年に斉藤ゆりさんがTwitterで根本良輔さんにダイレクトメッセージを送ったことがきっかけだったようです。

その後、ビジネスパートナーとしての関係に発展しYouTubeチャンネルでの共演を経て同棲を始めることに。

根本良輔さんはつばさの党の幹事長、斉藤ゆりさんは政治家女子48党（現財はみんなでつくる党に改名）のメンバーとして活動されています。

二人の関係は、SNSを通じて始まった現代的な出会いの形だったようです。

根本良輔さんは事実婚を選んだ理由として

両親の仲が良くなかったこと
収入の半分を配偶者に持っていかれること
男としてのレベルを上げることができない

などを挙げられています。

根本良輔さんは結婚しない方が幸せになれるという持論があるようで法的な結びつきよりもパートナーシップを重視しているようです。

事実婚には法的な面で不利な部分も多くあることを理解したうえで

事実婚を通じて一夫多妻のような形態を目指している

といった主張もされているとのこと。

根本良輔さんと斉藤ゆりさんの間には女の子の子供がおり、近々第二子も誕生する予定なのだとか。

内縁の妻である斉藤ゆりさんも夫である根本良輔さんと同じような考えを持ち、お二人で事実婚という形を選択されていると思われます。

斉藤ゆりさんは、地下アイドル「Luna×Holic」のメンバー「なのちゃん」という芸名で活動していましたが、2022年に規約違反が発覚しグループを脱退。

規約違反の内容として「三浦由希」という名前で出演していたセクシー系ビデオ(AV)の発覚が原因とされています。

その後、政治家女子48党として2023年に新宿区議会議員に立候補しましたが残念ながら落選しました。

斉藤ゆりさんの政治家への転身は、斎藤さんの持つ広い視野と行動力から来ているようです。

斉藤ゆりさんは20代の議員が非常に少ない現在の日本の政治状況に対して、若者の政治関心を高めることを目的に立候補。

また一児の母として子育て世代を応援したいという思いも斎藤さんの政治活動に影響を与えているようです。

斉藤ゆりさんの経歴は地下アイドルから政治家への転身という、非常にユニークなものです。

斉藤ゆりさんの多様な経験が政治家として役立つ日が来るかもしれませんね。

名前	斉藤ゆり (さいとうゆり)
生年月日	1995年5月1日
年齢	29歳 ※2024年5月現在
身長	168cm
出身地	香川県
学歴	神奈川県立神奈川総合高等学校東洋大学経営学部ファイナンス学科
職業	恋愛コンサルタント