テレビで見ない日はないという位、お忙しい白鳳大学教授「岡田晴恵」さん。
どんどん垢抜けて、化粧・髪型・服装がド派手になったと見た目ばかり注目をされてしまっています。
そこで、今回は別な視点から・・・
「こんなに毎日テレビに出ずっぱりで、どんだけ儲かっているの?」「まさにコロナバブルか?!」と思われている方もいるのではないかと。
ちょっと下世話な話ですが、岡田晴恵教授のテレビ出演料は?いくら位もらってるの?
ギャラを衣装やブランド品ににつぎ込んでいるという噂は本当?儲かりすぎてどんどん派手になってる?!などネット上の反応についても調べてみたいと思います。
岡田晴恵教授のテレビ出演料(ギャラ)はいくら?
岡田晴恵先生はテレビ番組に出演されるたび、いったいいくら位もらっているのか?
非常に気になりますね。
岡田晴恵教授は芸能人ではないのでそこまで高額な出演料を貰っているとは思えませんが、なんせ出ている量がすさまじいので想像が膨らんでしまいます。
調べているとこんな記事がありました。
ある民放のプロデューサーに聞くと、
「番組出演のギャラは、基本的に1回で5万円ほど。バラエティ番組は10万円くらいでしょう。テレビ出演で顔が売れて、今後は講演依頼もかなり増えるのではないでしょうか」
引用:Yahooニュース
一回の出演料が5万円だとして。
岡田晴恵教授は「羽鳥慎一のモーニングショー」は毎日。
5日✕4週=20回
「サンデーモーニング」は毎週。
4回
24回✕5万=120万円
他にも単発で出られている番組もあると思いますが・・・
あくまでも仮定ですが、月に最低でも120万円は出演料を貰っている計算になります。
大きなお世話ですね。
本当にこんなに貰っているのか気になって調べていたところ岡田晴恵先生が出演料についてコメントされている記事を見つけました。
「文化人枠で、出演料も1回2万とか3万。1万円ということも。
確かにたくさんテレビに出させていただいておりますが、そんなにガッポガッポ入ってくるわけじゃない。」
引用:livedoorニュース
文化人枠というくくりがあるんですね、知りませんでした。
拘束時間が長いのに、1回2,3万ってちょっと安く感じてしまいます。
毎日、寝る間も惜しんで新型コロナウイルスの感染対策について的確なコメントをして下さっているのにもう少し出演料を高くしてあげて!と思ってしまいました。
岡田晴恵さんは洋服やブランド品を買いまくってるってホント??
次に気なるのが、どんどんド派手になっていると注目されている岡田晴恵教授の服装についてです。
ネット上では「稼いだお金を衣装やブランド品につぎ込んでいる」などという方もいるようですが、本当のところはどうなのでしょうか?
またまた岡田晴恵教授が洋服についてコメントをしている記事を見つけました。
「服にも一切気を使っていませんよ。元々そういうことに疎いので、Amazonで買った2千~3千円のお洋服を着ているだけ。
ただ、違う番組に出る時は必ず着替えるようにしていますけどね。
前の番組を引きずっていたらスタッフの方に失礼でしょ」
引用:Yahooニュース
Amazonで2,3千円のお洋服を買っているなんて驚きですね。
しかも番組で用意されている衣装じゃなくて自前のお洋服でテレビに出てらっしゃるなんて。
岡田晴恵先生はご自分で「元々そういうことに疎い」と言われてますが、いつも華やかな服装で、とてもおしゃれで素敵だと思います。
岡田晴恵さんは儲かりすぎてどんどん派手に?!
岡田晴恵教授は服装だけではなくメイクや髪型・アクセサリーについても「どんどんメイクが濃くなっていく」「ネイルもしてる!」「垢抜けすぎ」「派手になった」と注目をされています。
すべて岡田晴恵教授の趣味でメイクなどもご自分でされているのか・・・調べてみました。
メイクに関する岡田先生のコメントは以下の通りです。
「メイクだって、私、メイク室でずっと寝落ちしていますから。
その間、メイクさんが目の下のくまを直したり、明るいファンデーションを塗ったりと、いろいろ工夫してくださっている。
終わったらゆすって起こしてくれるんです。つけまつげもわざわざ買ってきてくださったんですよ。」
引用:Yahooニュース
きちんとメイクさんがいらっしゃるんですね。
ということは、その時の岡田先生の服装に合わせてメイクさんが髪型や化粧・アクセサリーを決められているのかもしれません。
それにしても寝落ちしている間にメイクをしてもらっているなんて、疲れすぎていませんか?
岡田晴恵教授の身体が心配になってしまいます。
岡田晴恵教授のテレビ出演料はいくら?のまとめ
今回は岡田晴恵教授のテレビ出演料について岡田先生ご本人のコメントを元にまとめてみました。
いつも的確で分かりやすい解説をして下さっている岡田晴恵先生ですので、個人的にはいくら貰っていても良いのではないかと思いました。
岡田先生にはお身体に気をつけて今後も頑張って頂きたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。