世間はもちろん芸能界でも大変話題となっているガーシーこと東谷義和さん。
その注目度は凄まじくYouTube・Twitter・Instagram・TikTokと開設するSNSの登録者数が爆発的に伸び続けていますね。
今回はそんな謎多き話題の人物「東谷義和さん」の学歴や経歴、家族構成などのプライベートな部分をお伝えしていきたいと思います。
ガーシーこと東谷義和は一体何者？
話題のガーシーこと東谷義和さんはいったい何者なのか。
まずはガーシーさんについて軽くお伝えしていきたいと思います。
東谷義和さんは芸能界での人脈が広く27年間に渡って芸能人のアテンドとアフターフォローをされていたということです。
そんな東谷義和さんですが人気YouTuberのヒカルさんに「ヒカルさんの名前を使って詐欺をはたらいた人物」として名前や住所などを晒されてしまい全てを失うことに。
すべてを失った東谷義和さんは被害者への返済のために2022年2月にYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」を開設。
ガーシーさんは詐欺騒動の後、手のひらを返されたとして付き合いのあった芸能人の闇の部分を暴露していくことに。
今までにないスタイルが注目を集め開設1ヶ月ほどで登録者数は100万人に迫る勢いです。
ガーシーさんの行動に対し賛否両論の意見がありますが今や時の人となった東谷義和さんの発言はかなりの影響力が出てきているようです。
ガーシーさんはどんなことがあっても決して暴露は止めないと公言されており今後も一挙手一投足に注目が集まり続けていきそうです。
「ガーシーch」東谷義和の学歴
ガーシーこと東谷義和さんはユーチューブ動画やインスタライブで視聴者からの質問に答える形でご自身について語られることがあります。
ガーシーさんは兵庫県伊丹市出身であることや出身高校や大学についても触れられています。
そこで東谷義和さんの出身校はどこなのか、まとめてみたいと思います。
ガーシーさんは地元の兵庫県伊丹市立西中学校、兵庫県立伊丹西高等学校普通科を卒業後に大阪の文系の大学に進学をされているようです。
大学では好きだったという英語を学ばれていたとのこと。
東谷義和さんの父親は高校で英語の教師をされていたということですのでその影響もあったのかもしれないですね。
大阪の英語が学べる文系の大学を調べてみたところかなりの数があるようですので絞り込むのは難しそうです。
今後、大学についても発言をされることがあるかもしれませんので新しい情報が入り次第追記をしていきたいと思います。
「ガーシーch」東谷義和の家族構成
ガーシーさんの家族構成についても過去の発言からまとめてみたいと思います。
ガーシーさんはご自分の家族について父親が高校の教師だったこと。
そして唯一口で敵わないのは母親と妹さんだと話されています。
父親・母親・妹さん以外に家族については姪っ子さんのことしか触れられていないことからガーシーさんの家族構成は
父親
母親
ガーシーさん
妹
の4人家族ではないかと思われます。
プチ情報としてガーシーさんの妹さんは有村架純さんのご両親と同級生とのことです。
東谷義和さんは結婚歴がなく現在は彼女もいないとのこと。
ガーシーさんいわく
自分は超自由人なので結婚に向いていないしする気がない
とのことです。
ただ現在ガーシー人気が凄いことになっているので今後ガーシーさんにアプローチをかける女性が沢山現れるのではないかと。。。
現に東谷義和さんのSNSを見ると「ガーシーカッコいい」「結婚して」といったコメントが増えてきているようです。
芸能人ではない東谷義和さんですがあまりの人気にご自分でも戸惑われているのではないかと思います。
東谷義和の経歴プロフィール
| 名前 | 東谷 義和 (ひがしたに よしかず) |
| 愛称 | ガーシー |
| 生年月日 | 1971年10月6日 |
| 年齢 | 51歳 ※2023年2月現在 |
| 出身地 | 兵庫県伊丹市 |
| 身長 | 180cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味 | サーフィン・漫画 |
| 職業 | Youtuber 元バー経営・アパレル会社社長 芸能人のアテンド |
まとめ「ガーシー(東谷義和)の学歴や家族構成!経歴プロフィールまとめ」
「ガーシー(東谷義和)の学歴や家族構成!経歴プロフィールまとめ」という内容でお伝えをしました。
YouTubeでは関西弁でまくし立てるように話されることもあるためガラの悪い人という印象をお持ちの方もいらっしゃるようです。
が、ガーシーさんの話し方や様子を見ていて非常に頭のキレる頭の良い方なのではないかという印象を持つ方も多いようです。
東谷義和さんはお酒も飲まずタバコも吸ったことがないとのことです。
ガーシーさんはもしかしたらとても真面目な方なのかもしれないですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
