かねてから言われていた通り、冬の訪れと共に新型コロナウイルスの感染が急激に拡大しています。
大阪も連日感染者が増えており、吉村洋文知事も毎日対応に追われ、大変な日々を過ごされています。
そんな吉村知事ですが、忙しさのあまり最近また顔がやつれてきたのではないか?
一時は治まっていた目の下のクマが再びひどいことになっていると心配の声が上がっています。
今回は吉村洋文知事の目の下のクマのヤバさを中心に深堀りしてみたいと思います。
大阪コロナ感染拡大で吉村知事がやつれて顔こけた?
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大阪は連日、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり府民の皆さんも不安な日々を過ごされていると思います。
吉村洋文知事も医療崩壊を防ごうとコロナ重症センターを整備し準備を整えて来ましたが、人員の確保が出来ておらず現在も対応に追われている状況です。
コロナ対応に追われながらメディアにも出演されたりと本当に寝る間もない位に働かれているのではないかと・・・
そんな吉村知事ですが、最近また顔がやつれて頬がこけてきたのではないかと心配の声が上がっています。
そこで吉村知事の画像を時系列で見てみたいと思います。
2019年6月、新型コロナ流行前の吉村知事
ラガーマンだったということもあり、身体・二の腕ががっしりしています。
大阪をどうやったらよく出来るかと希望に満ち溢れている感じがします。
2020年2月 大阪のライブハウスで新型コロナクラスター発生時期
未知の感染症「新型コロナウイルス」の驚異に戸惑いながらも、打ち勝ってやるといった気持ちが全面に出ているのか、この頃から非常に険しい表情になってきました。
2020年4月 緊急事態宣言発令後
コロナ対応に追われ、この頃の吉村知事は痩せてしまい目の下のクマもヒドかったですね。
世間からの「吉村、寝ろ」との心配の声を受けて『寝てますよ』と答えられていた吉村知事ですが、実際は睡眠時間は殆どなかったんでは?と想像します。
2020年8月 夏場の新型コロナ感染が落ち着いていた時
府民・国民の皆様の協力のおかげでこの時期は新型コロナウイルスの感染拡大は落ち着いていたように感じます。
心なしか、吉村知事の表情も穏やかに思えます。
2020年12月 新型コロナウイルス再びの感染拡大後
いかがでしょうか?
明らかに吉村洋文知事の顔は再びやつれ、疲れがにじみ出ているような気がします。
新型コロナが一時落ち着いた時と最近の吉村知事を比べてみます。
やはり少し、顔に疲れが出ているような気がします。
動いてる吉村知事も確認してみましょう。
吉村洋文府知事の目のクマが再びヤバい!
新型コロナウイルスという感染症が確認された当初、吉村知事の目の下のクマがヤバいと大変な話題となりました。
ネット上では「吉村寝ろ!」というワードが飛び交い、テレビでも取り上げられていました。
その時期の吉村知事を見てみると本当に目の下のクマがひどく、疲れが完全に顔に表れていました。
夏場、新型コロナ感染者の数が一時治まった時には吉村知事のクマも一緒に落ち着いたようでしたがここにきて再び吉村知事の目の下が真っ黒になってきています。
2020年12月 新型コロナウイルス第3波!感染爆発後の吉村知事
もう目の下がクマで真っ黒!
明らかに疲労しているのはひと目で分かります。
大阪のひっ迫した状況が吉村知事の表情からくみ取れます。
これから本格的な冬を迎え、新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ続くと思われます。
イケメンの吉村洋文知事がガリガリに痩せ細って、病的な容姿になってしまわないか非常に心配をしています。
コロナ感染症のワクチンが打てるようになり、この状況から立ち直れる見通しが何とか早くつくよう祈るしかありません。
世間の反応
まとめ
「吉村知事がやつれて顔こけた?感染拡大でまた目の下クマで真っ黒!」という内容でお伝えをしました。
吉村洋文府知事は想像するに疲れが顔に出やすいタイプなのではないかと思っています。
目の下のクマがひどくなればなるほど、現在の新型コロナウイルスの感染状況が厳しい状態なのだろうなと痛感をしています。
寝る間を惜しんで働いてくれている吉村知事には感謝しかありません・・・
ありがとうございます。
