連日、世間を騒がせているアンジャッシュ「渡部建さん」の複数女性との不快な不倫騒動。
渡部建さんの不倫プレー画像が一部関係者の間に流出しているのではないかとの報道がありました。
これが本当だとしたら渡部建さんのテレビ復帰は絶望的に近いものとなってしまうのではないでしょうか。
今回は渡部建さんのゲス不倫プレー写真(画像)は本当に流出しているのか?
また、この複数人女性との不倫騒動の続報はあるのか調べてみたいと思います。
渡部建「不貞行為・プレー写真(画像)流出?!」
渡部建さんの不倫プレー画像流出の噂は本当なのか?
スポーツ報知が報道した記事がこちらになります。
この記事を情報ライブ ミヤネ屋が取り上げ放送をしました。
確かにはっきりと「不倫画像プレー流出」となっています。
また、下には「とある女性との不倫行為の動画を画像化したものが周辺の関係者に流出、複数人が画像を閲覧」と表示されています。
報道によると渡部さんは不倫相手と会うことが出来ない場所にいる時は、出先からラインのビデオ通話(テレビ電話)を使用しお互いに見せ合う相互鑑賞プレーなるものをされていたとのこと。
その時のプレー画像なのか?または違う場面のものなのか?気になるところですが。
渡部建さんと不倫相手のプレー画像はネット上には流出はされていません。
渡部さん側のものなのか、相手側のものなのか?一体どういうルートで流出をしてしまったのか今の所、情報はありません。
が、これが万が一ネット上に流出してしまったら・・・想像しただけで恐ろしいことです。
複数人との不快なゲス不倫をしてしまった渡部さんは決して許されません。
ただし動画や画像のインターネット上への流出はプライバシーを著しく侵す行為になりますので絶対にあってはならないことだと思います。
渡部建「ゲス不倫」の続報はあるのか??
渡部建さんの今回のショッキングな不倫スキャンダル。
今後も続報はあるのでしょうか?
内容的には非常に不快で気持ちの悪い聞くに耐えないものです。
が、これだけ話題となった芸能不倫騒動。
もしかしたら今年一番のスキャンダルになるかもしれません。
そんな話題を雑誌社はこれで終わりにするでしょうか?
個人的には続報はあるのではないか??と思っています。
山田美保子さん「サンデー・ジャポン」にて
今後の報道について「追いかけているメディアも、実は他に2誌、3誌あるんですね。二の矢、三の矢というよりは、他のメディアが新たな女性の証言などを掲載する可能性が残されていますね」とコメントした。
引用元:スポーツ報知
井上公造さん「ミヤネ屋」にて
「各週刊誌に続々とタレコミが来ている」との情報を明かし、「本当のことかはわからない。今、ウラ取りをやっているんだと思います。
いろんな女性から(タレコミが)舞い込んでいることは事実です」と語った。
引用元:スポーツ報知
渡部建さんにはまだまだ隠された一面があるのでしょうか。
あまりのギャップの大きさに衝撃がスゴすぎます。
渡部建テレビ復帰は絶望的に不可能なのか?!
なに、このあまい見通しは…😥
復帰はほぼ不可能だと思いますけど😑#アンジャ渡部 #渡部建 #ゲス不倫◾️復帰は意外に早い!? アンジャ渡部建、東出昌大のケースとの“決定的な違い”とは? | 2020/6/14 – 日刊サイゾー https://t.co/0XKrs3PLRk
— まなみん (@manamin_mat) June 13, 2020
現時点でも充分すぎるほどのヒドイ内容の渡部建さんの不倫騒動。
これだけでもテレビ番組への復帰にはかなりの時間がかかると思われます。
それなのに、今後さらなる続報があったとしたら・・・
もうテレビ復帰は絶望的ではないかと考える人も少なくないと思います。
渡部建のテレビ復帰は「しくじり先生」しかない
↑
(´・ω・) 今日のラジオの代打、大島さんが放送したスタジオは六本木ヒルズにあるそうです。他目的かな
— mash (@mash59152717) June 12, 2020
佐々木希さんが早々に仕事に完全復帰をされ支えていかれるのでしょうか。
佐々木希さんはこんなひどい仕打ちをされても渡部さんを信じ「今でもまだ彼のことが好き」と関係者に言われたとか。。。
気の毒で仕方がないです。
渡部建さんは今、どんな思いで過ごされているのか気になるところです。
まとめ
今回は『渡部建「不貞プレー写真(画像)流出」続報もあり?復帰は不可能か?!』という内容でお伝えをしました。
渡部建さんの今後はもちろん気になりますが、佐々木希さんのメンタルは大丈夫なのか非常に心配です。
お子さんのことも考え、本当にあるか分かりませんがプレー画像の流出だけは絶対にやめていただきたい!と強く思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
渡部建さんはもしかしたら性依存症かも?という記事もあわせてどうぞ!