お笑い

ハンバーグ師匠(井戸田潤)のハーレーは呪いのデスバイク?!その理由は

デスバイク

ハンバーグ師匠ことスピードワゴンの井戸田潤さんが自身のユーチューブチャンネルで愛車のハーレーについて「恐ろしいバイク」と発言。

ネット上では「呪いのバイク恐ろしい」「デスバイク怖い」と話題となっています。

井戸田潤さんがお気に入りのハーレーダビットソンを「恐ろしいバイク」と発言した理由は?

一体何が呪いのバイクなのか、深堀りしてみたいと思います。

ハンバーグ師匠の愛車ハーレーはダサいと不評?!

井戸田潤ハーレー画像引用元:Twitter

井戸田潤さんの愛車ハーレーはなぜか、バイク好き芸人仲間から「ダサい」と不評です。

いったい何がそんなにダサいのか?

2014年5月に放送されたアメトークで「バイク芸人」が特集されました。

井戸田潤さんもこの回に出演され愛車ハーレーを公開しました。

井戸田潤さんのハーレーはカスタムがド派手なピンクで他の出演者から「カイヤモデル」とイジられてしまうことに。

井戸田潤バイク画像引用元:https://entertainment-topics.jp/

アメトーク出演後、井戸田潤さんはツーリングへ出掛けるとなぜか一般の方からも笑われてしまう事になってしまったそうです。

「ご存知の方も多いと思いますけど、このハーレー、非常に気に入って乗ってるんですけども。

『アメトーーク!』でですね、過去2回オンエアがあったんですが、非常にイジられました(笑)」と、テレビでもおなじみのバイクだと語る。

そして「アメトーーク!」でイジられた結果、「えー、自分で言うのもなんですが、日本一有名なバイクだと思ってます。

(なのに)すれ違う車の中、車内大爆笑してます。漏れなく。参っちゃうなぁ」

引用元:ナリナリドットコム

ただ、そんなにイジられたバイクを今でも乗られているということは井戸田潤さんはそのピンクのダサいと言われるハーレーダビットソンを大変気に入っていらっしゃるんだと思います。

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井戸田潤のピンクのハーレーは恐ろしい呪いのバイク?!

井戸田潤ハーレー画像引用元:YouTube

井戸田潤さんが愛してやまないピンクのハーレーダビットソンはなぜ恐ろしい、呪いのバイクなのか?

その理由は井戸田潤さんがご自身のYouTubeチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル』で発言された内容が発端のようです。

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愛車ハーレーをディスった人たちが次々と消えていく。

井戸田さんはユーチューブ内で愛車のハーレーをディスった芸能人が次々と大変なことになって消える「恐ろしいバイク」と語りました。

「このバイクを『ダサい』ってイジった張本人たち、宮迫さん(雨上がり決死隊)、徳井くん(チュートリアル)、エライことになってますね」と、闇営業問題の宮迫、税金問題の徳井の名前を挙げ、さらに「最新情報でいうところの、渡部さん(アンジャッシュ)。

YouTubeでコラボしたとき…ラジオの回かな。

『ダセェ』って言ったんすよ」と、不倫問題で大騒動となった渡部の名前も加えた。

そして「今どうなってます? その3人、今どうなってます? 恐ろしいバイクでしょ(笑)」

引用元:ナリナリドットコム

確かにそうですね。

とすれば、あの時たしかケンドーコバヤシさんも井戸田潤さんのバイクをディスっていたような・・・

まさか、次はケンコバさん?!

なんて、そんなことはないと祈ります。

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バイクでもらい事故!巨大ダンプカーに追突される。

ハンバーグ師匠画像引用元:http://blog.esuteru.com/

更に井戸田潤さんはユーチューブ動画撮影の直前にもらい事故をしたとの衝撃的な事実を打ち明けました。

止まっているところに後ろからダンプカーに追突されてしまったとの事。

「ニュースになってないですけど、これの直前、もらい事故してますからね。

止まってたら、後ろからダンプカーに追突された。びっくりしたよ!」と告白した。

「なんだろうと思ってパッと見たら壁のようなダンプカーがいた。動揺の止まらぬまま、ロケを始めている」

引用元:ORICONニュース

怪我などはなかったが、バイクが受けたダメージなどを動画内で詳しく話されています。

とても面白いチャンネルだなぁと思いました。

これからもハンバーグ師匠の更新を楽しみにしたいと思います。

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まとめ

今回は「ハンバーグ師匠(井戸田潤)のハーレーは呪いのバイク?!その理由とは」という内容をまとめてみました。

井戸田潤さんの愛車ハーレーをディスると本当に良くないことが起こるのか?

井戸田さんのハーレーは「恐ろしい・呪いのデスバイク」なのかは分かりません。

ただ、井戸田潤さんのバイク愛は非常に感じることができました。

井戸田さんにはこれからも楽しい動画配信を続けて頂きたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。