災害・被害

2020年台風10号ハイシェンの意味は「海神」 史上最悪の被害予想!

ハイシェンの意味

台風10号(ハイシェン)は日本の南の海上で勢力を徐々に強めながら西へ進んでいます。

今後、進路を北へ変更し9月6日から7日にかけて鹿児島県の奄美地方や九州に接近または上陸する予想が出ています。

今回の台風10号は猛烈な勢力を維持したまま北上してくるため、今までに経験したことのない大変な影響が出るのではないかと言われています。

そんな台風10号ですが「ハイシェン」と名付けられました。

とんでもない被害をもたらすのではないかと言われている割には可愛らしい響きのネーミングだと思います。

今回は2020年台風10号「ハイシェン」の意味や名前の由来について調べてみたいと思います。

2020年台風10号ハイシェンの意味と由来

台風10号「ハイシェン(Haishen)」とは中国語で『海神』という意味だそうです。

中国では何か「海神」という神話のようなものがあるのでしょうか?

調べてみると媽祖(まそ)という「海神」がいるようです。

媽祖(まそ)は航海や漁業の守護神として信仰を集める女神ということです。

もともとは「海の神」でしたが、現在は「万物に利益がある神」として讃えられているようです。

観測史上最大の規模と言われる今回の台風10号「海の神(ハイシェン)」の力で何とか最小限の被害で済むように・・・祈りたいと思います。

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台風の名前はどうやって決めているのか?

今回の台風10号の名前は「ハイシェン」いったいこの名前はどうやって決めているのでしょうか?

結論から言いますと台風の名前は『台風委員会』が決めています。

台風委員会とは

北西太平洋または南シナ海で発生する、台風防災に関する国際機関。

アジアと極東における台風被害への対策策定と実施を任務とする。

本部はフィリピンのマニラにある。

引用元:Wikipedia

加盟国及び地域

中国、香港、日本、ラオス、フィリピン、韓国、タイ、カンボジア、マレーシア、ベトナム、マカオ、北朝鮮、シンガポール、アメリカ合衆国の14カ国。※2020年9月現在

引用元:Wikipedia

すでに台風委員会は140個の名前を定めており、この名前を順番につけています。

その年の1月1日以降最初に発生した台風を第1号とし、定めている名前を順番に付けています。

もし、その年30番目の名前が付いた台風が最後だとしたら次の年の台風1号には31番目の決められた名前が付けられるといった感じです。

おおよそこの140個の定められた名前は5年ほどかけ、一回りしているようです。

こんな風に名前が付けられていると今回はじめて知り、個人的には大変興味深い内容でした。

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まとめ

「2020年台風10号ハイシェンの意味は「海神」 史上最悪の被害予想!」という内容でお伝えをしました。

今回の10号「ハイシェン」は今までに経験したことのない台風となり、観測史上最大の規模と予想されています。

瞬間風速80mとの予想もあり、木造家屋などは吹き飛ばされてしまう可能性もあると言われています。

台風への備えは9月5日までには終わらし、早めに対策を整えて下さい。

身の危険を感じるほどの台風となる可能性が非常に高いです。

最新のハザードマップの確認も忘れずに行って下さい!

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